日常の会話や動作のなかで、無意識のうちに仕事の癖が出ることもあります。
たとえば、看護師は、日常的に患者さんと触れ合っていますよね。
そのため、友人の車の動きが悪いとき、体の調子を心配するような表情になります。
また、ライターの仕事をしていると、自分が発した「ひとこと」を気にすることもあるでしょう。
ちょっとした表現の違いで、相手に誤解を与えることも出てくるからです。
弁護士の仕事をしている人も、言葉選びには慎重になります。
それと同時に、依頼者からの情報を正確に把握する必要性がでてきます。
依頼者に有利な結果になるように、最善を尽くすことが不可欠だからです。
このような理由から、弁護士に相談するとき「こそあど言葉」を多用しないほうがよいかもしれません。
つまり、物事を伝えるとき、「これ」「それ」といった代名詞などではなく、具体的に伝えることが大切なのです。
これは、弁護士に離婚相談した人から聞いた話です。
私たちも、これから先、なんらかの形で弁護士のお世話になることがあるでしょう。
そのときに備えて、弁護士の言動にみられる特徴を知っておくと、役に立つかもしれませんね。

Comments are closed.